りゅうじん訪問看護ステーション門真

🐯霜月 　こんにちは。 　１１月になり段々と寒くなる季節になってきましたね・・とお伝えしたいところでしたが、連日、夏日の気温がニュースから流れてくるたびに、夏まで住んでいた奄美大島と変わりないなぁと感じていますが、きっと、これから寒くなると気温の寒暖差に身体がついていけるか・・と不安にもなる今日この頃です・・。 　さて、りゅうじん訪問看護ステーションに入職して、はや１ヶ月が過ぎました。 スタッフの皆さんや利用者様、利用者様のご家族から地域の色々な情報を教えて頂き、十数年前とは全然違っているなぁと頭の中にインプットすることが沢山でてきています。もはや、頭のデータの書き換えが追い付いていかない時もあります( ；∀；) 　知らない土地に来たみたいに感じることもありますが、変わらない街並みに出会ったときは、どこか心の中でホッとしている自分がいました。 　奄美大島で働いている時も、患者様から昔の思い出をお話して頂いている時は表情がすごく穏やかになっておられました。住み慣れた町や、昔の思い出はいつまで経っても消えないものだと改めて感じています。 　そして、「思い出」といえば、誰に伝えても絶対に「嘘」と言われてしまう事実。 昔、 西三荘の高架下にライオンかトラ が居たことを知っている方はいないでしょうか・・？ その頃小学生だった私は何の違和感もなく時々通る西三荘の高架下をちょっとした動物園気分で見ていましたが、今思えばあんな場所に何故猛獣がいたのかちょっと怖い感じがしますね・・ 　私の家族以外知っているという方に出会ったことがなく「嘘」と言われてしまう事実の思い出話でした。 　誰か西三荘の猛獣事実を知っている方がいらっしゃいましたら、コメント待っています。 看護師：S・R