【歩ける喜びを再び!】りゅうじん訪問看護ステーションが贈る、膝痛予防の熱血教室!

最近「よっこいしょ」が口癖になっていませんか? 階段で「ふぅ…」と息をついていませんか ? もしそうなら、それは「ひざ痛予防で歩ける体をつくろう!」という、私たちりゅうじん訪問看護ステーションの熱いメッセージが、今まさにあなたに届くべきサインかもしれません! 実はこの10月、私たちりゅうじんは、地域包括ケアの最前線で活躍されている守口第6地域包括支援センターの皆さんとタッグを組み、地域住民の皆さんの「歩く」喜びを守るための、とびきり充実した介護予防教室を開催してきました! 題して、「ひざ痛予防で歩ける体をつくろう!」 (ドーン!とスクリーンに映るマスコットキャラのりゅう君が可愛いんです、これがまた。) 熱狂!歩く未来への投資、合計60名の大盛況! 10月15日と21日。秋晴れの空の下、教室は大賑わいでした。 10月15日: 35名様! 10月21日: 25名様! 合計60名もの地域の方が、「自分の足でいつまでも歩きたい!」という熱い想いを胸に集まってくださったのです。 この数字が、どれだけ地域の皆さんが健康に真剣であるか、そして私たちりゅうじんの活動に期待を寄せてくださっているかの証拠だと、心から感謝しています。 会場は、まるで受験前の予備校のような、いや、それ以上に熱い熱気に包まれました。 だって、皆さんのまなざしが真剣そのものなんですもの! 膝の「変形」は「変身」のチャンス! 今回の教室で私がお話しさせていただいたのは、主に3つの大切なテーマ。 1、変形性膝関節症について 「ひざが痛い」にも色々なパターンがありますが、最も多いこの悩みのメカニズムを、専門家として分かりやすく解説させていただきました。「軟骨がすり減るって、そんな怖いこと?」いえいえ、仕組みを知れば怖くない! 2、痛みのセルフケア 痛いから動かない、はNG!でも、どう動くのが正解?「え、そんな簡単なことでいいの?」と皆さんが驚く、日常ですぐにできる痛みのコントロール・マッサージ方法をお伝えしました。 3、理学療法士直伝...